2014年10月20日

コミュニケーションのレベル

コミュニケーションについて勉強していた時、
APの大先輩に教わり、
大いに納得した事がある。

それはコミュニケーションのレベルの話。

1.『出来事』を伝え合うコミュニケーション
   ↓
  『ニュース』レベル

朝、近所の方と
「おはようございます。昨夜の月はキレイでしたね。」
というかんじ。

家の中での会話でも、
「今日は飲み会があるから、夕食はいらない。」程度のもの。

2.『考え方』を伝え合うコミュニケーション
   ↓
  『会議』レベル

テレビを見て「これはおかしいよね。」とか、
「これはいいよね。」「ありえないよね。」など、
考え方を伝え合う。
少し進んだコミュニケーション。

3.『気持ち』を伝え合うコミュニケーション
   ↓
  『深い』レベル=『真のコミュニケーション

APを学び、コミュニケーションを学びこのことを実感している。
「気持ち」を理解することの大切さ。
その「気持ち」を通い合わせる事こそ真のコミュニケーション。

ところが、さまざまな人間関係の中で、
相手の気持ちを聞いていないし、
自分の気持ちを表現していない。

家族中でも、自分の気持ちを表現するように促されて来ただろうか。
「何を考えているのか?」は聞かれた気がする。

けれど、気持ちはどうだっただろうか。
全く聞いてもらえなかったわけではないけれど、
両親が良しとする結末があって、
私がしたいことがダメなときの「私の気持ち」など
聞いてもらえなかったように思う。

聞いたってできないんだから我慢しなさい。
お父さんの言うことは間違いないんだから素直になりなさい。

そう、私は「いい子」だった。

でも、私の中にもうずまく気持ちがあり、
今思えば、どんな気持ちも聞いてもらいたかったのだとわかる。

APを学び、コミュニケーションを学んだからこそわかる「気持ち」を聞く大切さ。

「気持ち」こそがその人の「人格」そのもの。
その人を大切にするということは、
その人の「気持ち」を大事にすることだ。

今、家族と接していてこのことは常に基本にある。
そうしていると家族との関係がとても良好になる。
思春期であってもその関係は、バッチリだ。

 
 



posted by つるちゃん at 20:58| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月11日

家庭でできる!子どもをネット依存にしないコツ

先月から始まったNPO法人の事業。
今、問題になっている子どものネット依存について。
学校PTAや各自治体も問題を深刻に受け止め対策に乗り出している。

今回の事業はこの問題に真正面から取り組み、
現在、各地で講演し啓発活動を展開している
NPO法人子どもとメディアさんと共同企画だ。

先月の一回目にはシンポジウムを開いた。
「子どもをネット依存にしないために」

子どもとメディアとAPジャパンから講師を招きシンポジウムを開催。
それぞれの立場から様々な意見が出た。

子どもとメディアさんが出されている本『ネットに奪われる子どもたち』には
子どもをとりまく現状とその対策が示されている。
肝心なのは「親子関係」。
どんなにルールを作っても
家庭環境が改善されなければ子どもは依存から抜け出しにくい。
自尊感情も回復できないのだ。

今月からはAPの出番。
具体的に親子関係が良くなるコミュニケーションを学んでいく。
10月9日にはももち文化センターで
「ネット依存にしない!親子のコミュニケーション術」と題して
ワークショップを行った。

同じテーマで10月16日に糸島市の伊都文化会館で、
NPOの糸島グループがワークショップを行う。
まだまだ参加は可能。
是非、多くの方に参加してほしい。

参加費 1000円
託児費 500円(生後6ヶ月以上のお子様、先着6名まで)
会 場 伊都文化会館(〒819−1119糸島市前原東2−2−7)
《お申込み・お問い合わせ》
NPO法人アクティブ・ペアレンティング共育サポート糸島グループ
E-Mail/ yoioyako@gmail.com
電話/ 090−6297−3550

主催:NPO法人アクティブ・ペアレンティング共育サポート糸島グループ
共催:糸島市

posted by つるちゃん at 22:48| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

マイベストプロ 福岡・佐賀

ブログをおやすみしてからずいぶんと時間がたちました。

この度、気持ちを入れ替えて少しずつまた書いていこうと思います。

仕事は講演の仕事と相談室での相談業務が柱。
相談室の会員さまも少しずつ増えてきました。
それに伴って相談事例も増えてきました。
子育て講座は希望者がいればやっています。

今月から『マイ・ベストプロ福岡・佐賀』という
まちの専門家をさがせるWebガイドページに掲載されることになりました。

KBC九州朝日放送が運営をしている地域密着の専門家紹介サイトです。

昨晩、そのサイトに掲載されているプロ達の交流会があり、
参加してきました。

みなさんもよかったら覗いてみてください。
『マイ・ベストプロ福岡・佐賀』
posted by つるちゃん at 16:55| 福岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月26日

思いがけないご縁

出版をしてから、色々なことがおこる。

知らない方からメールをいただいた。

育児書評ブロガーとしてブログを書いていらっしゃる。
「パパにまかせて!子育てと家庭学習のススメ
育児本を読んで幸せな子育てを」


そのブログの中で、なんと私の本を紹介してくださっていた。

本を購入し、しっかり読んで、
彼なりにポイントを3つに絞ってまとめ、
さらにメールで感想まで寄せてくださった。

初めて本を世に出した私にとっては、
とてもうれしく感動的な出来事だ。

さっそくお返事メールを出しました。

3人の子育てに積極的に関わるイクメンパパ。

FPの資格もお持ちで、
金銭教育の必要性も感じていらっしゃる。
そういう方に認めてもらうのは、さらにうれしさが増す。

少しずつだけど、こういう反応をいただくと、
「本当に自分の本が書店に並んでいるんだ。」と実感する。

さぁ、明日も気分上々で、頑張ろう!
posted by つるちゃん at 00:00| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

お金と上手につきあうとは?(その2)

お金に関するネガティブなイメージについて考えてみた。

育つ過程でよく言われた言葉は、
「お金のことを考えるのははしたない(いやしい)こと」
「子どもがお金のことを考えなくていい」
「お金より大切なものがある」
「お金がすべてではない」
などだ。

私なりに考えてみて思い当たったのは、
『お金は自分の【欲】を満たすもの』という考え方だ。

そういうふうに考えているのならば、
お金のことを考えるのは「はしたない」ことであり
「いやしい」ことであると言われるのもわかる。
子どもにお金のことを考えさせたくないのも納得できる。

けれど、何かを「欲する」という感情は、
誰しも抱くものだし、
悪い感情ではない。

別の視点から考えると、
人間の欲を満たすことを一生懸命考えたからこそ、
今の世の中がとても便利になったということもできる。

どんな感情もそういう気持ちになること自体は、
悪いことではない。
ただ、それをどうコントロールするかが大切。

「欲しい」という気持ちに向き合いながら、
現実的な「金銭的な状況」と折り合いをつけていくことができれば、
それこそが、お金と上手につきあっている状態だろう。

家族が幸せになることを【欲する】のは、
とても大切な気持ちですよね、みなさん。
posted by つるちゃん at 23:20| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お金と上手につきあうとは?(その1)

出版して、そのタイトルの講演の依頼が増えた。

そこで、改めて「お金と上手につきあう」ことについて考えて見た

誰かとつきあうということは、相手を「好き」になるということ。
ならば、お金と上手につきあうためには、
お金を好きになることが大前提なのだと思った。
さらに、必要なことは、
相手のことをよく知ろうとすること。
そうでないと相手とうまくつきあうことはできない。

相手が人や単なるものであるならば、
好きでない人とはつきあわなければ済むこと。
ところが「お金」は一生必要なものだから難しい。
それから逃れることができないのだから。

多くの日本人がお金と上手につきあえないのは、
お金のことに対する考え方を正しく教えられてこなかったから。

それで、考えてみた。

お金とは『人生をより良く生きるための道具』である。
【目的】人生をよりよく生きること
【手段】お金
人生をより良く生きるというのは、
言い換えれば幸せに生きるということだろう。

自分にとって幸せな人生とは何だろう。

良好な家族関係
充実した仕事
尊重し合える仲間
明確な人生の目標
ゆとりの時間
健康
快適な家
豊かな生活
健康的な食事
etc.

そして、それを実現するためのお金。

ただ、「手段」であるお金を得ることを
一番の「目的」にしてしまうと、
(手段の目的化)
本来の目的である幸せを失うことになる可能性がある。

あなたの人生における幸せは何ですか?
posted by つるちゃん at 00:57| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月05日

怒濤の一ヶ月

出版してから一ヶ月が過ぎた。

思いがけなく地元のテレビ局に出演が2回。
KBCの「サワダデ〜ス」とRKBの「今日感テレビ」。

ドッキドキの初体験。
「テレビってこうなんだ。」という発見がたくさんあった。
とにかくスピードがすごい。

あまり考える間もなく次々に決断を迫られる。
ゆっくり考える間もない。
言葉も短く、選ぶことが必要。
言いたいことがたくさんあっても、
「はい、ひとつに絞ってください。」と指導が入る。

そして、オンエア。
画面を見て、自分の姿に打ちのめされる。
今さら取り繕っても仕方がないのだけれど、
現実を突きつけられる感じ…。「ショック!」

でも、これで本が売れ、
APのことが知られ、
相談室がメジャーになれば
これほどうれしいことはない。

本屋にもご挨拶に行く。
今のところ天神の「ジュンク堂」と博多駅の「紀伊国屋」のみ。
フロアの担当者にご挨拶をし、
手作りの「ポップ」を手渡す。
どちらも女性が担当者。
とても好意的に対応していただき、
ポップも飾っていただいた。

少しずつでも手にとってくれる人が増えるとイイナ♪
posted by つるちゃん at 22:39| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月22日

出版!「お金と上手につきあう子になる育て方」

長らくブログから遠ざかっていましたが、
ついに、実現できましたました。
明日2月23日(土)に全国の書店で私の本が発売されます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
『お金と上手につきあう子になる育て方』自由国民社

内容紹介
子育てとお金の専門家が書いた【子育てに必要な愛情とお金の渡し方がわかる本】

「子どもがお金のことなんか考えなくていいの! 」って言ってませんか?
「うちって貧乏なの」って言われたら、なんてこたえますか?

この本を読むと、こんなことがわかります。
◆子どもとお金の話をするときに気をつけることは何か。
◆おこづかい制はいつから始めて、どのように金額を決めるのか。
◆おこづかい制をはじめるときに話し合っておくことは何か。
◆おこづかいを通して、どんな力が身につくのか。
◆子どもがお金のことで失敗したら、どんなふうに対処すればいいのか。
◆すぐに使い切る、必要な物に出し惜しむ、変なものばかり買う……、ちょっと困ったお金の使い方に気づいたとき、どのように対処するか。
◆いっぱいお金が欲しい、みんな持ってるから買って、うちって貧乏なの?……、子どもからそんなふうに言われた時、どうこたえればいいのか。

子どもには「お金にしっかりした人になって欲しい」と願うすべてのお母さんとお父さんに読んでもらいたい、親子で上手にお金の話をすることのノウハウとメリットがすんなりわかる本です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

以上は、アマゾンの予約ページで紹介されたもの。

「出版」を思い立ってから2年が経ちましたが、
実現できてとてもうれしく思う。

自由国民社は「現代用語の基礎知識」の発行や
「新語・流行語大賞」の選定を行っている日本の出版社。

原稿作りに寄り添ってくださった編集者の方は、
ご自身もお子さんがいらっしゃるお母さん。

なんとAP(より良い親子関係)の講演も聞き、
テキストも持っていらした方。

深いご縁を感じた。

今回、イラストも私の希望で長尾映美さんに描いていただいた。
そして出来上がった表紙のイラストは、
想像をはるかに超えたすばらしいもの。

本を手にとった方の第一声は、
「わぁ〜、かわいい。」だ。

家計と暮らしと住まいの相談室」のメンバーも
全面的なバックアップ体制。
本当にありがたい。

さぁ、これからが大事。

多くの人に手にとって読んでいただけるよう、
発信していこう。

みなさん、よろしくお願いいたします。
posted by つるちゃん at 22:11| 福岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月19日

無条件の愛情とお金の勉強

子どもが健全に育つために最も大切なのは「自尊感情」。
そのためには、親が子どもに「無条件の愛情」を注ぐことが必要になる。
APでいう、「勇気づけ」だ。

誤解をまねかないようにつけ加えるとすれば、
無条件の愛情を注ぐということは、
子どもの言葉に「無条件に従う→言いなりになる」ということとは全くちがう。
子どもの気持ちを大切に扱うということだ。

多くの人は親は当然「子どもに無条件の愛情を注いでいる」と思っているだろう。
ところが、ほとんどの親は「条件付けの愛情を注いでいる」と私は思う。

特に「お金」がからむとその傾向は顕著になる。

大人の社会では、
「お金を払う」ということは、
その見返りに何らかの「価値を受け取る」ということだ。

同じことが子育ての現場でおきてしまう。

塾、おけいこ、こづかいなど、
年齢が上がるにつれて金額が大きくなるこれらのことに必要なお金を子どもに渡すとき、
ついついその見返りを期待してしまう。

子育ての現場で「お金」を使うときに、
見返りを求めることは最大級の「条件付きの愛情表現」だ。

これでは、子どもの心をそこなってしまう。

子どものために使う「お金」は「無条件」に出す。
ただし、「無制限」には出せない。
親のライフプランニングの中で限られてくる。
生活そのものを圧迫してしまうようなお金は、
いくら子どものためとはいえ出すことはできない。
だからこそ、親は長期のライフプランが必要なのだ。

老後までの見通しを立てた上での教育費の捻出をすることで、
安心して子どもへお金を出すことができる。

そして、出したお金の範囲内で、
「何を選択するのか」は、子どもに任せよう。
「お金を出すんだから口も出す。」はちがうと思う。
それでは、子どもの価値観が育たない。

ただし、親として疑問に思うことや、
納得のいかない時にはそのことを話し合える関係が大切。

親も子も、「お金の勉強」が必要なのだ。
posted by つるちゃん at 23:49| 福岡 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

ふたつの「ガマン」

「ガマンする」といこと考えていてふと、思いついた。

「ガマン」には、ふたつあるということ。

ひとつは、「させられたガマン」。
もうひとつは、「選択したガマン」。

「させられたガマン」の場合、
子どもの気持ちは「被害者」だろう。

親に「ガマンしなさい。」と言われてするガマンだ。

親は「ダメなものはダメ。」と言うべきだと思っている。
確かに「ダメなものはダメ。」なのだけれど、
子どもの気持ちを受け止めた上で言ってほしい言葉。
子どもには理解できない大人の事情もあるだろう。
ここは、ガマンさせなければいけない場面というのもあるだろう。

だけど、子どもには子どもの気持ちがあるのだ。
せめて、その「気持ち」を受け止めた上でガマンさせてほしい。

もう一つは、「選択したガマン」だ。

任された条件の中で、
自分で「選択した」結果の「ガマン」は、
同じ「ガマン」でも、気持ちは大きく違ってくる。

自分で「選択」した「ガマン」であれば、
気持ちは「責任者」だ。
「お金」を「こづかい」として本人に任せ、
その制限の中で「自分で選択したガマン」の場合、
それは、「させられたガマン」とは明らかに違う。

子どもに経験させたいのは「選択したガマン」だ。

posted by つるちゃん at 00:54| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あきらめる力

先日、次女と一緒に買い物に出かけた。
2ヶ月ぶりのこと。

その日の朝、おこづかいを渡した。
これも2ヶ月分まとめてだったので、
結構な金額。

お昼前に出かけ、いつも通り地下鉄の一日乗車券を購入。

まずは、天神へ。

向かった先はパルコ。

彼女はその日買うものを前もって決めていた様子。
行きたい場所も決まっていた。

お目当ての店へ直行する。
そして、予定通りの買い物。

買い物を終え、店を出る。
となりのショップを通り抜けようとして、
そのお店の品物に目がとまった。

「かわいい〜!」と次女。

「ほんとね〜。」と私。

どうするのかと思っていたら、
あれこれ選んで購入していた。

そして、お店を出たところで彼女は立ち止まった。

「…違う。なんか、違う。」
そして、近くのベンチに腰を下ろす。

「ねぇ、お母さん。返品してきてもいい?」
「え?返品するの?それは、もちろんいいけど。」

そして、彼女はお店へもどりレジへ直行する。
何度も頭を下げ、返品してもらっていた。

出てきた彼女に聞いてみた。
「どうしたの?」
「うん、何か違うと思った。」

久しぶりのお買い物。
あれこれ買おうと思っていたに違いない。

お財布の中身も余裕があり、
気が大きくなったのだろう。

だけど、買ったあと、それを思い止まった彼女の行動に、
私はびっくりしてしまった。

大人でも難しい行動。

彼女に対する尊敬の念が増す。

お金を任せる効果は絶大!
posted by つるちゃん at 00:31| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

お金に対するイメージをプラスにしよう!

ここ半年、ブログのタイトルに沿って、
ずっと考え続けてきた。

それで、気づいたことがたくさんあった。
とても大切なこととして、
「お金に対するイメージをプラスにする」ということ。

日本人は「お金」というと、
「汚い」「いやしい」「不浄だ」という観念を持っている。

その観念を持っていて、
お金持ちになるのは難しいだろう。

そうそう。「お金持ち」に対するイメージも悪い。
「欲深い」「守銭奴」「拝金主義」「悪いやつ」
本当にそうだろうか。

自分がなりたくてもなれなかった悔しさを隠したい深層心理?

お金に関する講演会をする都合上、
いろいろとお金に関する本を読む。
成功本も読む。
セミナーにも参加する。

その結果、実感したこと。
「お金持ちはすばらしい。」

真のお金持ちは、心もすばらしいのだ。

お金とは「ありがとう」が形を変えてやってきたもの。
お金持ちは人の役に立つ物やサービスをたくさん世に送り出した人。
そう考えれば「裕福」になることを後ろめたく思うことはない。

裕福であれば、税金もたくさん払うことができる。
税金は、間違いなく日本の国を良くするもの。

たとえば、子どもが義務教育の間、
どれほどの税金が使われているか考えてみれば、
稼ぎが少なくあまり税金を払っていない状態の私は、
「申し訳ない」という気持ちになる。

また、昨年の大震災の時に、
ソフトバンクの孫さんは、100億円の寄付をした。

「売名行為」という人もいるけれど、
「売名」だろうが「100億円」のパワーは、
困った人の役に立ったことは間違いのないことだろう。

海外へ目を転じると、
マイクロソフトのビル・ゲイツさんが目にとまる。

奥さんのリメンダさんと作った慈善団体は、
資本金7兆円の団体。

毎年、資本の5%が貧困の撲滅、医療、教育などに寄付される。
7兆円の5%は3500億円。
すごい、金額だ。
しかも、資産は毎年、運用され、
8パーセントの利益を得ている。

ということは、
資本を減らさず毎年多額のお金を世のため人のために
与えているということだ。

どうせなるなら、こういうお金持ちを目指したい。

真のお金持ちは心もすばらしいと書いたが、
実は、逆。

心がすばらしい人がお金持ちになると、
すばらしいお金の使い方ができる。
そして、より幸せになるのだ。

心が貧しい人がおかねもちにると、
幸せになるとは限らない。
不幸になる可能性が大きい。
家族関係もお金のせいで悪くなり、
自分のまわりの人間関係も、
信頼できないものになるかもしれない。
疑心暗鬼の人生。

まずは、心ゆたかになることが大切。

親はその責任を負っているのだ。

お金の話をする時に、
ニッコリ笑顔で話せる親でありたいものだ。
posted by つるちゃん at 22:44| 福岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月10日

三者面談

ある高校へ打ち合わせへ行く。

保護者向けの講演会の中身を検討する。

その話の中で、親子関係に話題が向かい、
三者面談の現場の状況を聞くことになった。

高校生になるまでの15年間の結果がそこにある。

先生の前で繰り広げられるバトル。

先生もとても困っていらっしゃる。

お金に関する主導権は親にある。
ここぞとばかりに子どもにいうことを聞かせようとしてしまう。

そこは切り分けて考えるべきところ。

お金の問題と進路選択の問題。

ここをごっちゃにしてしまい、
話し合い、「決裂」となってしまう。

ここは、問題を切り分けて考える場面。

親として、子どものために準備したお金の話は、
親の責任でするべき問題。

与えられたお金の範囲内で、
自分の進路をどう選択するかは子どもの問題。

これを区別して考えられると問題解決はスムーズになる。

先生からも大いに共感していただけた。
posted by つるちゃん at 23:59| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

再開しま〜す(^^)

一度、とぎれてしまったものを再開することが、
こんなにも大変だということを思い知らされた半年でした。

いろいろありましたが、ブログを再開します。

何人かの人からお声かけをいただきながらも、
今に至ってしまいました。

決して、動きを止めたわけではなかったのですが、
なかなか、ここにたどり着けませんでした。

今はその原因をあれこれ考えることに時間を割くことよりも、
せっかく再開したこのブログを継続することに集中しようと思います。

何はともあれ、今日から記事をアップしていきます。
posted by つるちゃん at 23:02| 福岡 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

お金の話と性の話

親が子どもと話をするときに非常に困る話題は、
「お金の話」と「性の話」。

どちらも子どもから問いかけられると戸惑い、悩み、
「そんなことは子どもが考えなくてもいい!」と言ってしまったりする。

生きていくのに非常に大切なことなのにもかかわらず、
まともに向き合えないのはなぜなんだろうと考えてみた。
 
それは、自分自身が「丸裸」にされるような感覚に陥るからではないだろうか。
知り合いに年収をあからさまに聞くのは、
相手を「丸裸」にするような気持ちでとても聞けない。
また、人から年収を聞かれるのも「丸裸」にされるようでドキドキしてしまう。

最近「性教育」は、
学校で基本的な部分は授業で教えてもらっている。
もしも家庭で話ができなくても最低限のことはならってくる。

一方、「お金の教育」はどうだろうか。

学校で「お金の話」をするのはタブーだという雰囲気はまだまだ根強くある。

一部の学校では「金銭教育」や「金融教育」として
取り入れられていたりしますがまだまだ少数派。

家庭の中でも十分な教育はされていないように思う。

何より「お金の教育」は家庭でするもの。

学校では「経済」という観点での話になると思う。

「お金の教育」と言っても人によって思い浮かべるイメージがとても違うように思う。

私がめざしているのは、
「自分にとって必要なもの、価値的なものがちゃんとわかり、
優先順位をつけてお金を使いこなせるようになること。」だ。

それは実際にお金を任され、
自分で考えて選択をし、
その結果を引き受けることでしか身につかないと思う。

家庭の中だからこそ、失敗も許される。

子どもの時の失敗は小さいけれど、
大人になってからはその何倍も大きなものになる。

自分が大人になって「お金」で失敗した経験を思い出し、
子どもの時から、ちゃんと考えて行動できるようにさせたいものだ。

そのためにも親があれこれ「指図」するのではなく、
与えられたこづかいの範囲内で本人が自由に「選択」することが大切。

親の覚悟も試されるのだ。
posted by つるちゃん at 23:41| 福岡 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

折尾愛真高校で講演会

北九州市八幡西区にある折尾愛真高校で講演会。
1、2年生に向けた話。

担当の先生は、別の高校から転任されて来られた。
前任校で私の講演を企画してくださっていて、
この高校でも推薦してくださった。
ありがたいお話。

『考えよう!ライフプラン』と題した話を60分。
特別に、彼らに『おこづかいアンケート』も協力していただく。

新体操部や女子テニス部は全国大会に出場するほどの力をもつ。
それ以外の運動部も素晴らしい成績を納めている高校。

進学する子もいれば、就職する子もいる。
けれど将来のことを考えるために、
何らかの考えるきっかけになればという思いで話をした。

こちらからの問いかけにも伸び伸びと答えてくれる。

子どもたちに向けた講演はかなり緊張するけれど、
彼らの聞く態度に励まされる。

帰宅後、アンケートを集計する。

こづかいをもらっている子はもらっていない子の約3倍。
金額は月に5000円という子の割合が多かった。

多い子は月に1万円以上もらっており、
最高3万円という子がいた。
ただし、この子は必要なものはほとんど自分で支払っていた。

昼食代を別にもらっている子の集計では、
一日に500円から1000円がほとんど。

成績によって報酬をもらう子も数名いた。

80点以上で1000円。
学年10番以内で10万円。
…本当なんだろうかとびっくりした。

成績がいい時にこづかいが欲しいと書いていた子もいた。

こづかいの額を親と話し合って決めたという子がいて、
うれしくなる。

ただ、「欲しい時に必要なだけもらいたい。」という記述が多くみられ、
「気持ちはわかる。」と思いながらも、
それを自分で稼ぐのは大変なんだよね〜とも思う。

講演後、担当の先生と長時間話し込む。
APに対しても理解のある先生。
今度は、保護者向けの講演会ができそうだ。
posted by つるちゃん at 00:00| 福岡 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

RKBラジオ『開店!ウメ子食堂』

早くにアップすればよかったのですが、
今日、ラジオに声の出演しました。

『開店!ウメ子食堂』という番組で、
10時20分から始まる『今日の日替わり定食』というコーナー。
テーマに沿ってリポーターとコメンテーターが話をする。
10分ほどの短い時間に私の話が少し入る。

先日、レポーターの山代さんが、
平尾の『家計と暮らしと住まいの相談室』に取材にこられました。

1時間以上、お話をしたあと、
何について話すかを打ち合わせ。
3つの質問に絞り、
私がそれに答えるという形。

今日はそれが番組の中で流された。

ドキドキしながらその時を待つ。

限られた時間で多くのことは伝えられない。
リポーターの腕の見せ所だろう。

リポーターの山代万貴さん、ありがとうございました。

すぐにFB友人のHさんからコメントが。

偶然でも聞いてくれた人がいたんだ〜と思う。

番組のブログにさっそくアップされていた。

よろしかったらご覧ください。
『ウメ子食堂繁盛記』
posted by つるちゃん at 22:53| 福岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

ブログタイトル変更!

いきなりですが、
ブログのタイトルを変更しました。

今年の目標である『出版』に向けての第一歩です。

今年は、これをテーマにドンドン進んでいきます。

みなさん!コメントお待ちしています。
posted by つるちゃん at 00:00| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

「お金の教育」幼児期A

子どもがお店で何かを欲しがり始めると、
その欲求はドンドンと増える。

買い物に行くたびに「何か買って。」と言われるのは、
多くの親が経験する。
その日の気分によって「ダメ!」と言ったり、
「じゃあ、一つだけね。」と言ったりしてしまう。
「金銭教育」とはほど遠いやり方。

毎日、子どもと触れ合っていれば、
どんな時に、どんな問題が起きるか予測ができる。
買い物に行って、おねだりをされそうだと思えば
行く前によく話をすることでトラブルをさけられる。

「今から、ご飯のお買い物に行くよ。
だけど、お菓子はお家に買ってあるから、
今日はお店でお菓子は買わないの。いい?」
という具合。

その子にあった言い方で、
事前に話をしておくことでお店での不要なやり取りをしなくてすむ。

そして、家に帰ってきて忘れずにすることは、
「お約束がちゃんと守れたね。
お母さん、とてもうれしかったよ。」
と、声をかけること。

これがとても大事。

ガマンしたことをお母さんがちゃんとわかってくれたこと。
そのことをお母さんが喜んでくれたこと。
そのことが、幼児期の子どもには何よりうれしいことだからだ。

そうして築く良好な親子関係が、
次のステップでも役に立つ。
posted by つるちゃん at 00:00| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

「お金の教育」幼児期@

「お金の教育」をいつから始めればいいのか。
一番に聞かれる質問。

これは、その子が「お金」に興味を持ち始めた時。
「お金」ではなく、「もの」である場合も同じ。
つまりお買い物に行って、自分の欲しいものを主張し始めたときがその時。
それは、幼児期。
年齢は、その子によって違うと思われる。
ぜひ、その子の成長をよく見て始めて欲しい。

子どもが何かを欲しがった時、
とても悪いことのようにそれをたしなめる親がいる。

「欲求」は人として当然の気持ち。
それがあるから、社会は発展してきたのだ。
その気持ちを受け止めたうえで、
「お金の教育」を始める時期が来た!と喜んでほしい。

ものを手に入れるためには「お金」が必要だということ。
そして「お金」を使う時にはよく考えて使わないといけないということ。
なぜなら「お金」には、限りがあるから。

そんな感じで子どもと話を始めると、
ドンドンと話題は膨らむだろう。

「欲しい」という気持ちを受け止めてもらったことで、
子どもは親に対して安心感を持つ。
もし「何でもかんでも欲しがるんじゃありません。」と怒られたりすれば、
子どもは自分が拒否されたような気持になり、
とても自尊心が傷つくことになる。
子育てで、最も注意しなければいけないことは、
「子どもの自尊感情を傷つけない。」ということだ。
出だしでつまづくと、何事もうまくいかない。
十分な注意が必要だ。

「欲しい」という気持ちを受け止めてもらった子は、
親の気持ちも受け止めやすくなる。
たっぷり会話をすることで、子どもは満足するだろう。
そうやって親子の良い関係を築きながら始めると、
「お金の教育」はスムーズにいくはずだ。
posted by つるちゃん at 00:00| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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