懇談会で質問するならこんなことということと、
金銭教育への思い。
多くの学校で取り組んでもらいたいんだけれど…。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
第4学年 懇談会 『こづかい』 について
1.こづかいを渡していますか?
2.こづかいは定額ですか?要求された時ですか?
※定額の方は、いくらですか?(毎月?毎週?毎日?)
3.こづかいで何を買わせていますか?
4.決まった時以外に渡すお金がありますか?
5.お年玉の使い方について
6.成績とこづかい
7.お手伝いとこづかい
8.おじいちゃんおばあちゃんからのこづかい
9.『お金』を通して、何を学ばせたいですか?
◆◇◆『お金の教育』について思うこと◆◇◆
生きていくのになくてはならない『お金』。けれど、お金に関して私達は、「あまり人前でお金の話をするものではない。」というふうに育てられてはいないでしょうか?
高度経済成長の時代、まじめにコツコツと働いていれば、終身雇用が保障され、給料もあがり、退職金もあり、年金も確かにもらえた時代は終わりました。
お金の知識や金銭感覚が身についているかどうかで、格差はますます広がります。
高学歴でもお金のトラブルで人生を棒に振る人がいます。多重債務から自己破産する人の数、福岡県は全国でもワースト2位という記録を持っています。
子どもはいつか必ず自立しなければなりません。自律も必要です。親がいつまでも子どもにお金を任せずにいると、子どもはいつまでたっても自分で考えて買うことができません。
自分の能力を生かして仕事につき、収入を得る。そしてその範囲内で暮らすことが必要です。稼いだお金を全部使っていたのでは、いざという時に対応することができません。
子どもが親の手元にいる間、しっかりとした金銭感覚を身につける必要があるのです。
失敗は貴重な経験。叱るのではなく、一緒に原因を考えましょう。
記帳をすることも大切。けれど、あまりにも完壁を要求するのはいかがなものでしょうか。(保護者はみな、完壁な家計簿をつけているのでしょうか?)記帳のミスは、反省後、再チャレンジに結びつけてやりたいものです。(帳簿と残金が合わない時に、「翌月のこづかいなし」ということをよく耳にしますが、それだと学ぶチャンスを失います。家計簿が合わなくても給料はもらえますよね。)
お金はとても良い『教材』です。
『こづかい』を使って何を身につけさせたいですか?
@ 買物体験 A マネジメント能力 B 労働体験 C 責任感 D 交渉能力 F 他者への奉仕(寄付など)
また、買物の仕方を通しても子どもに伝えられることがあります。ただ、安いだけのものを買うのではなく、環境に配慮したり、安全に配慮したりしたものを高くても買うこと。これは生き方までも表すことになります。
また、世の中に『タダのもの』はないということ。人や物が動けばそこにはお金が発生します。『タダ』で提供されているものがあった時、「それは何故タダなのか?」を考える習慣を是非つけてほしい。サービスなのか、税金の還元なのか、宣伝なのか。そういう習慣がついていれば、簡単にだまされることも少なくなると思います。
成績が良かったり、スポーツの結果が良かった時にほうびとしてお金や物を与えてはいませんか?
子どもが自らの内なる欲求によって成長したいと思わせたいのであれば、ほうびとしてこづかいをあげることは避けるべきだと考えます。
「100点とったら100円」をいつまで続けますか?高校生や大学生になったらどうしますか。勉強するということを、本質からずれた方向に導くことになります。
大人になってからも多くのトラブルはお金が関係しています。その使い方で人間性も判断されます。親子でしっかりと『お金』の勉強をしてほしいと思っています。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
応援ヨロシク!クリックしてね♪
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★





あなたの所にも遊びに来れました☆
とてもいい題材なので、私のブログ内でも
問いかけていいかな??
記事を転載するのはOKですか?
みんなで議論したいことですから。
よろしくお願いします。
現在いろんなブログ応援しています。
応援ポチッ!
文房具代をお小遣いにして、本当に良かったです!
長女が「大学ノート5冊セットをダイエーで(余裕をもって)買う」ことが出来るようになりました。
一人一人成果は異なっても、考えてお金を使う第一歩になることは間違いナシです。
労働給の方は、分単位で計算して、感謝を伝えるようにはしていますが…「お小遣い奮発するから、手伝って」とたまに言っていることがあります。もう少し、改善しようと思います♪
報酬がほうびになってはいませんか?
APテキストの18〜19ページを読み返して、
ご自身の対応をふり返ってみてくださいね。