2013年06月14日

お金と上手につきあうとは?(その2)

お金に関するネガティブなイメージについて考えてみた。

育つ過程でよく言われた言葉は、
「お金のことを考えるのははしたない(いやしい)こと」
「子どもがお金のことを考えなくていい」
「お金より大切なものがある」
「お金がすべてではない」
などだ。

私なりに考えてみて思い当たったのは、
『お金は自分の【欲】を満たすもの』という考え方だ。

そういうふうに考えているのならば、
お金のことを考えるのは「はしたない」ことであり
「いやしい」ことであると言われるのもわかる。
子どもにお金のことを考えさせたくないのも納得できる。

けれど、何かを「欲する」という感情は、
誰しも抱くものだし、
悪い感情ではない。

別の視点から考えると、
人間の欲を満たすことを一生懸命考えたからこそ、
今の世の中がとても便利になったということもできる。

どんな感情もそういう気持ちになること自体は、
悪いことではない。
ただ、それをどうコントロールするかが大切。

「欲しい」という気持ちに向き合いながら、
現実的な「金銭的な状況」と折り合いをつけていくことができれば、
それこそが、お金と上手につきあっている状態だろう。

家族が幸せになることを【欲する】のは、
とても大切な気持ちですよね、みなさん。
posted by つるちゃん at 23:20| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お金と上手につきあうとは?(その1)

出版して、そのタイトルの講演の依頼が増えた。

そこで、改めて「お金と上手につきあう」ことについて考えて見た

誰かとつきあうということは、相手を「好き」になるということ。
ならば、お金と上手につきあうためには、
お金を好きになることが大前提なのだと思った。
さらに、必要なことは、
相手のことをよく知ろうとすること。
そうでないと相手とうまくつきあうことはできない。

相手が人や単なるものであるならば、
好きでない人とはつきあわなければ済むこと。
ところが「お金」は一生必要なものだから難しい。
それから逃れることができないのだから。

多くの日本人がお金と上手につきあえないのは、
お金のことに対する考え方を正しく教えられてこなかったから。

それで、考えてみた。

お金とは『人生をより良く生きるための道具』である。
【目的】人生をよりよく生きること
【手段】お金
人生をより良く生きるというのは、
言い換えれば幸せに生きるということだろう。

自分にとって幸せな人生とは何だろう。

良好な家族関係
充実した仕事
尊重し合える仲間
明確な人生の目標
ゆとりの時間
健康
快適な家
豊かな生活
健康的な食事
etc.

そして、それを実現するためのお金。

ただ、「手段」であるお金を得ることを
一番の「目的」にしてしまうと、
(手段の目的化)
本来の目的である幸せを失うことになる可能性がある。

あなたの人生における幸せは何ですか?
posted by つるちゃん at 00:57| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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