2011年10月13日

塩原公民館で子育て講座

福岡市南区の塩原公民館で子育て講演会。
今日は乳幼児のお母さんたちということで、
ホールにマットを敷き、その上で座ったまま話をすることになる。

生後1年未満の赤ちゃんがたくさんいる中で、
託児も後方で準備されていたけれど、
お母さんのそばにいたままの子もいる。

これ以上ないくらいくつろいだ雰囲気の中で、家計管理の話。

手元の資料も子どもたちのおもちゃになる。

今日は、ある程度スローペースで話さないと、
聞く方も大変だろうと思った。

なかなか集中できない中での1時間半。
けれどお母さんたちの目は真剣だった。

どこまで伝えきれたか心配だったけれど、
講演後、わざわざそばに来て感想を伝えてくれたお母さんたちが数人いらした。

特に大学進学時にかかる教育費の大きさにびっくりされた様子。

でも、あなたたちには時間がある。

同じ話を15年後に聞かされたとしても、
「もう間に合わない!」と思うだろう。

私は高校の保護者向けの講演で、
何度もそういう感想を聞いてきた。

とてもびっくりされたかもしれないけれど、
あなたたちは全然大丈夫!

もっともっと、この年代のお母さんたちに話をしなければいけないのだ。

頑張ろうっと。
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2011年10月09日

『お金』のイメージ

『お金』と聞いて人が抱くイメージはどんなものだろう。

日本人の多くの人はあまり良いイメージを抱いていないのではないだろうか。

『守銭奴』という言葉がある。

『文字』から受ける印象は『銭を守る奴』という感じ。

調べると「金銭を守る(貯め込む)ことに執着を持つ人。貪欲でケチな人」とあった。

けれど、「貯蓄をして、お金を無駄遣いしない人」と言い換えればイメージは変わる。

要は、必要なことにきちんとお金を使い、
気持ちよく暮らしているのであれば何の問題はないだろう。

浪費して、破産してしまう人より良い人ではないだろうか。

子どものお金の使い方に対する親の目は、
「お金を貯める子」=「良い子」
「お金を使う子」=「悪い子」
のイメージがあるように感じる。

でも、表向きは「この子は貯めてばっかりで。ケチなんですよ。」と言う。

「お金はとても問題を起こしやすい。」ことをきちんと認識し、
トラブルが起こらないように配慮することが大切なのではないだろうか。

「お金を使う」ことも「お金を貯める」ことも必要なこと。

問題が起きるのはその「貯め方」や「使い方」だろう。

大切なのは、自分の人生にとって必要なことにきちんとお金が使えるように、
計画的に貯めて、計画的に使うということではないだろうか。

ファイナンシャルプランナーの私たちは、
その人の人生が楽しく幸せなものになるような、
お金の使い方や貯め方ができるようにアドバイスすることが役割だ。

まず、「人生をどう生きたいのか」というその人自身の考えが大切。
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2011年10月08日

子どもとお金の話『中学生とどこまで話す』

中学生とお金の話をどこまですればよいのかという質問を受けた。

大人と子どもの間をまさに揺れ動いている年代。

すご〜く大人の面と、と〜っても子どもの面を持っている。

中学生にもなると、子どもたち同士でお金の話もでるようだ。

なんと「〇〇の家は、ローンが●●●千万円残っているんだって。」
などという話をしているという。

そして家に帰って親は質問をされるのだ。

「ねえ、家には借金がいくらくらいあると?」
「お父さんとお母さんはいくらくらい稼いでいると?」

ドキッとする質問。

子どもとお金の話をすることに慣れていないと、
「そんなこと、知らんでもいい!」と言ってしまったりするかもしれない。

子どもはそれを受けてどう思うか。

「お金の話は、あまりしない方がいいらしい。」

中学生の時には学校に行くのにかかるお金はたかが知れている。

けれど高校生になり、大学進学が視野に入ってくると、
そうはいかなくなる。

お互いが避けているために、
必要なお金を必要なことに使うことができなくなる恐れもある。

子どもの性格にもよるだろうが、
お金の話をすることが当たり前になっていることはとても大切だと思う。

収入や借金などについては、
全部をさらけ出す必要はなくても、
正しい知識を伝えることは悪いことではないと私は思う。

とても余裕がないのに心配ないと思わせたり、
そんなに心配ないのに、お金がないふりをしたり。

お金がないならないなりに、考えないといけないことを協力して考えてもらえばいい。
お金があるならあるなりに、あるだけ使うわけにはかいないことを丁寧に伝えればいい。

そうすることで、子どもは自分の頭で考え始めるだろう。

自分自身がどんな人生を送りたいのかということを。
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2011年10月07日

大刀洗中学校で講演会

朝、久しぶりに自宅でのAP講座。
出産を控えた受講生のために、
集中講座を行う。

一緒に集中講座を希望した方と2人での講座。

凝縮した時間。

終了後、「もう一回ゆっくり受講したい。」という
うれしい感想をいただいた。

午後、たまっていた家の仕事をかたづけ、
高宮周辺の小学校へ、イベントのご案内。

全校生徒にチラシを配布してくださる学校が見つかり大喜び!

そして夜、大刀洗中学校で『金銭教育』の講演会。

19時半からの講演にぞくぞくと保護者の方が集まっていらした。

成人教育委員会の主催ということで、
教頭先生や、PTA会長さんも出席されていた。

久しぶりの『金銭教育』の講演。
熱心にまた、表情豊かに聞いてくださった保護者の方々のおかげで、
気持ちよく話をすることができた。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
講演後の感想文より。

●セカンドライフについて、もっと考えなくては、と今さらながらに気づきました。
●子どもとお金の関わり方もすごくわかりました。
●自立するために必要なお金の使い方など、考えたことがなかったですが、とても大事なことだと思いました。
●「保護者がいなくても生きていけるように自立させること」この言葉はその通りだと思います。
●「アイスを買わなかったエピソード」「被服費の年間予算のエピソード」が心に残りました。
●幸せな人生の条件を支えるのがお金。
●「もったいない」「無駄遣いしそう」という感覚で、子どもにお金を渡すことに抵抗がありましたが、今日のお話を聞いて、子どものためにもお金の教育が必要だと思いました。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
講演後、校長室で委員の方たちとおしゃべり。
第2弾!とも言えるような密度の濃い時間。
私もお母さんたちのさまざまな考え方に触れてとても勉強になる。

次は13日。

さ〜て、新しいネタは何を入れようかな。
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2011年10月01日

『子どもとお金の話をしていますか

今日は、イベントの告知。

NPO法人アクティブ・ペアレンティング共育サポートのワークショップ&講演会。
全4回。
【場所】『福岡市男女共同参画推進センター アミカス 視聴覚質』
     福岡市南区高宮3−3−1(西鉄天神大牟田線 高宮駅下車)
【時間】 午前10時〜12時
【参加費】第1回〜第3回 500円。第4回 親子で1000円。

第1回 『風通しの良い親子のコミュニケーション〜押しつけない、振り回されないために〜』
10月24日(月)

第2回 『知っておきたいお金の知識』
11月11日(金)

第3回 『子どものこづかいどうしてる?』
11月22日(火)

第4回 『こづかいゲームでやりくり上手』(小学生とその保護者対象)
11月26日(土)

私は第2回と第4回を担当します。

お申し込み、お問い合わせは、
090−6297−3550
FAX 092−821−7157(鶴田)
E−mail apk_suppot@ezweb.ne.jp

≪託児あり≫
生後6ヶ月〜毛就学前までの乳幼児 各回10名
託児費 600円(おやつ代金100円含む)
参加日の10日前までにFAXか電話、メールにてお申し込みください。

【主催】NPO法人 アクティブ・ペアレンティング共育サポート
【後援】福岡市共育委員会
    糸島市共育委員会
    筑紫野市共育委員会
    春日市共育委員会
    大野城市共育委員会
    APジャパン
    (社)日本ライフプラン研究所

※ お申し込みおまちしております。
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