今日は地域で交流会。
午前中は公民館で地域の人たちに呼びかけた交流会。
大人から子どもまで幅広い年齢の人が集まる。
レインボーの歌に乗せて彼らが登場。
自己紹介のあと、ヘンリー先生からメンバーに関するクイズが数問。
日本とは違う南アフリカの事情がわかる質問などもあり、楽しい時間。
レインボーの歌を数曲はさんで、日本の芸能『南京玉すだれ』の一座が登場。
実は、座長はわたしのAP仲間。
日頃とは違う彼女の姿を目の当たりにし、大いに驚かされるとともに、
本当に色々な才能があるんだな〜と感心する。
メンバーにも体験させてもらい、とてもにぎやかになる。
そのご、スタッフの主導で参加者全員を巻き込んで、レクリエーションが始まる。
簡単な手遊びやからだを使った単純な遊びだけれど、
これがすごく大盛り上がり。
みな、童心にかえってとても楽しそうに交流が進んだ。
午後は中学校で交流授業。
まず、日本側の先生が主導で『ライオンは寝ている』という曲をパートに分かれて練習。
そのうちにどんどんその場の流れで色々なことが起こってきた。
南アフリカのズールー族の踊りが始まったり、
見本を示しているのは黒人のアンディーレとンドゥドゥジ。
そこに日本の男子生徒も混じり大騒ぎ。
途中、手芸部の子たちが飛び入りで参加し、
手作りの作品を披露。
その中には『浴衣』もあり、
その姿を見て、レインボー達は「チョー、カワイイ!」
…どこで憶えたんだか!という日本語が時々飛び出す。
続いてピアノを囲んでヘンリー先生の授業。
通訳の人を介して、授業はどんどん進んでいく。
最後は大合唱になった。
一通りの授業を終え、一段落と思っていたら、
子どもたちが自然に遊び始めた。
ジャンケンなしのジャンケン列車のよう。
ただ、つながって教室内をぐるぐるしているだけなのに、
と〜っても楽しそう。
と、午前中の地域交流会で好評だった「なべなべそこぬけ」が始まった。
2人から4人、8人と増えていき、最後は全員で大きなひとつの輪になる。
もう、大騒ぎだ。
最初は表情が硬かった日本の子どもたちもすっかり打ち解けていた。
夜は、福岡でのウェルカムパーティー。そうバーベキューだ。
腹ぺこの息子にもメールをすると「行く!」という。
レインボーとの交流を通じての喜びのひとつは、
わが子との関係がとても変わったこと。
ちょうどそういう時期だったのかもしれないけれど、
思春期を抜ける時期にレインボーと触れ合うことで、
彼との関係はグッと良くなった。
また、スタッフの多くは彼の第2、第3の母とも呼べる人たち。
私が育てられなかった部分を育ててくれた彼女たちのおかげで今の彼がある。
知らない人たちのなかで、またこういう野外のバーベキューの会場で、
彼がどんなふうに人と関わっているのかが見える。
「大丈夫かも♪」と思える瞬間がある。
レインボーにも「He is my son.」と紹介する。
次女はすでに溶け込んでいるので、「Her brother」と言うとびっくりしている。
でもすぐに友だちになっている。
あの英語が苦手だった子がちゃんと交流できているのだ。
小学5年生の次女は10時過ぎに夫がお迎えに来る。
私は後片付けまで残る。息子も残っていた。
レインボーの男の子の中には私たちが片づけを始めると、
「何か手伝うことはないのか?」
「重いものを運ぶ時は声をかけてくれ。」と一生懸命言っている。
心から役に立ちたいと思っての言葉。
真剣な表情にそれが表れる。
こういう所も彼らに惹かれる理由のひとつ。
長い、一日が終わった。
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posted by つるちゃん at 00:00| 福岡

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