2012年01月16日

ブログタイトル変更!

いきなりですが、
ブログのタイトルを変更しました。

今年の目標である『出版』に向けての第一歩です。

今年は、これをテーマにドンドン進んでいきます。

みなさん!コメントお待ちしています。
posted by つるちゃん at 00:00| 福岡 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

「お金の教育」幼児期A

子どもがお店で何かを欲しがり始めると、
その欲求はドンドンと増える。

買い物に行くたびに「何か買って。」と言われるのは、
多くの親が経験する。
その日の気分によって「ダメ!」と言ったり、
「じゃあ、一つだけね。」と言ったりしてしまう。
「金銭教育」とはほど遠いやり方。

毎日、子どもと触れ合っていれば、
どんな時に、どんな問題が起きるか予測ができる。
買い物に行って、おねだりをされそうだと思えば
行く前によく話をすることでトラブルをさけられる。

「今から、ご飯のお買い物に行くよ。
だけど、お菓子はお家に買ってあるから、
今日はお店でお菓子は買わないの。いい?」
という具合。

その子にあった言い方で、
事前に話をしておくことでお店での不要なやり取りをしなくてすむ。

そして、家に帰ってきて忘れずにすることは、
「お約束がちゃんと守れたね。
お母さん、とてもうれしかったよ。」
と、声をかけること。

これがとても大事。

ガマンしたことをお母さんがちゃんとわかってくれたこと。
そのことをお母さんが喜んでくれたこと。
そのことが、幼児期の子どもには何よりうれしいことだからだ。

そうして築く良好な親子関係が、
次のステップでも役に立つ。
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2012年01月14日

「お金の教育」幼児期@

「お金の教育」をいつから始めればいいのか。
一番に聞かれる質問。

これは、その子が「お金」に興味を持ち始めた時。
「お金」ではなく、「もの」である場合も同じ。
つまりお買い物に行って、自分の欲しいものを主張し始めたときがその時。
それは、幼児期。
年齢は、その子によって違うと思われる。
ぜひ、その子の成長をよく見て始めて欲しい。

子どもが何かを欲しがった時、
とても悪いことのようにそれをたしなめる親がいる。

「欲求」は人として当然の気持ち。
それがあるから、社会は発展してきたのだ。
その気持ちを受け止めたうえで、
「お金の教育」を始める時期が来た!と喜んでほしい。

ものを手に入れるためには「お金」が必要だということ。
そして「お金」を使う時にはよく考えて使わないといけないということ。
なぜなら「お金」には、限りがあるから。

そんな感じで子どもと話を始めると、
ドンドンと話題は膨らむだろう。

「欲しい」という気持ちを受け止めてもらったことで、
子どもは親に対して安心感を持つ。
もし「何でもかんでも欲しがるんじゃありません。」と怒られたりすれば、
子どもは自分が拒否されたような気持になり、
とても自尊心が傷つくことになる。
子育てで、最も注意しなければいけないことは、
「子どもの自尊感情を傷つけない。」ということだ。
出だしでつまづくと、何事もうまくいかない。
十分な注意が必要だ。

「欲しい」という気持ちを受け止めてもらった子は、
親の気持ちも受け止めやすくなる。
たっぷり会話をすることで、子どもは満足するだろう。
そうやって親子の良い関係を築きながら始めると、
「お金の教育」はスムーズにいくはずだ。
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2012年01月13日

「お金の教育」は「心の教育」A

「お金のことを人前で口にすべきではない(はしたない)。」という日本人と、
「お金のことを考えないのは、人生を真剣に考えていないことだ」という欧米人。

なるほど〜、と思う。
これは大きな違いだ。

「お金」はエネルギーだと表現した人がいた。

エネルギーはプラスもあればマイナスもある。
お金はそのいずれもがとても大きなものになる。

プラスに働けば、それは行動のモチベーションにもなるだろうし、
目標を達成するための原動力にもなるだろう。

しかし、ひとたびそれが、悪い方向に動き出すと、
間違った目標達成のための力となって働いてしまう。

また、お金がらみのトラブルもとてもやっかいだ。
いくら小さなお金のやり取りでも、
少しの間違いが大きなトラブルに発展する。

間違った方も間違われた方も心にしこりを残す。

みんなのお金を預かる役目はさらに大変。
1円の違いも許されない。
しっかりとした管理と報告が必要になる。

そこで間違えば、大きく信頼を損ねることになるし、
訴訟にまで発展する可能性もあるだろう。

子どもの成長に失敗はつきもの。
社会に出て大きな失敗をしなくて済むように、
失敗が許される家庭の中で「お金の教育」が必要な理由だ。

「失敗は経験」と思い、親はおおらかな気持ちで子どもに教えてほしい。
「お金」の勉強はとても大切だということを。
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2012年01月12日

「お金の教育」は「心の教育」@

「お金の教育」は「心の教育」だということを、
真剣に考えだしたのは最近かもしれない。

11年前にFPになり、その後AP(より良い親子関係)の勉強をした。
そして今、「心を育てる金銭教育」をテーマに講演しながら、
「お金」の問題と「心」の状態は密接につながっているとわかってきた。

「お金」は単なる「道具」でしかない。
≪人生をよりよく生きるための道具≫

ところが、道具であるはずの「お金」に対して人は非常に「感情的」だ。

「うちは、貧乏なの?」と聞かれ取り乱す親。
「お父さんの給料はいくら?」と聞かれ「子どもはそんなこと知らなくてもいい!」と叱り飛ばす親。
「自分が大きくなったら、たくさんお金儲けするね。」と言われ
「お金を儲けるだけがいいわけじゃない。」という親。
「お金で買えないものはない。」という人もいれば、
「お金が全てではない。」という人もいる。

もっと冷静にお金のことに向き合うことができればいいのにと思う。

最近目にとまったある記事に、
「感情的にならずに、冷静に客観的に真面目に考えれば、
収入やお金は多いほうが幸せに近づく。」とあった。

その通りだと思った。

資本主義社会の現代日本で生きている限り、
お金は必要。
お金がないということは、
自信と自由を奪われた不幸な状態になる。

であるならば、きちんと「お金」と向き合って暮らしていくことは、
自分の人生をより良くするために必要なことだ。

けれど、裕福なのかそうでないのかは、
経済状況の違いということであって、
その家庭が幸福かどうかということとは全く違う。

そもそも、家庭によって必要なお金の額は違うはず。
少ない収入の中でも家族仲良く幸せに暮らしている人はいくらでもいる。
逆に、使い切れないほどの財産や収入があっても不幸な人はいる。

大切なのは、自分にとって大切なものは何なのかを知ること。
それを維持するために必要な収入があるのかどうかを冷静に見ること。
なければそのなかでどんな工夫をして暮らすのか考えること。
またどうやって収入を増やす努力をするのかということだ。

そして、他人と比べて勝手に不幸になるのをやめること。
自分にとって大切なものは、案外もう手に入れているかもしれないのだから。
お金をさらに得ることは、
その幸せをより良いものにするためと考えれば、
「お金の話」がもっと前向きにできるのではないかと思う。
わたしが目指すのは、そのための「お金の教育」だ。
posted by つるちゃん at 00:00| 福岡 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

「お金の教育」を始める前に

講演会で投げかける。
「子どもに金銭教育をしようと思っているのであれば、
まず、ご自身からですよね。」と。

多くの参加者はここで苦笑い。

家計管理の必要性。
「わかってはいるんですけれどね…。」という表情。

ファイナンシャルプランナーとして、
相談業務にあたりながら、わが身も振り返る。
とても人のことを偉そうに言える状況にはない。
けれど、毎日の積み重ねの影響がどのくらい大きいかは
普通の人よりはずっと良く知っている。

日々の相談業務でお客様の家計の現状分析と
将来のライフプランを作るお手伝いをしているのでなおさらだ。

まず、現状分析の段階でほとんどの方が「このままではいけない。」と思われる。
「何とかしなければいけない。」と気づかれるのだ。
ここが第一段階。
これがなければ手の打ちようがない。

漠然とニュースを見聞きして不安を感じているだけではなかなか変われない。
しっかりと目に見える形のデータにして、始めて実感する。

その後、そのご家族にとっての幸せを考えた
「ライフプラン」に作り変えていくお手伝いが始まる。

その時に考えてもらうのが、「自分にとっての幸せの部品」だ。
ご夫婦、子どもたち、それぞれの幸せの部品は、
実は、理解しているようでわかっていないことが多い。
自分は何があれば幸せなのか。
どういう状態を幸せと感じるのか。
そして、パートナーは家族はどうなのか。
改めて考えてもらい、それを確認することで、
新たな気づきが生まれたりする。

それによって、今後の働き方が変わることさえある。

そして何より「お金の使い方」。
幸せの部品を確かめたことで、
必要以上の節約をし過ぎていたことに気付く人もいる。
節約は、将来「何かに使う目的」のためにするもの。
目的もなくする節約は、家族の関係を悪化させることにもなりかねない。

ライフプランニングをすることで、
必要な物にはお金を安心して使えるようになる。
この「安心して使える」というのがミソ。

旅行に行ってもお買い物をしても、
「こんなことにお金を使ってよかったんだろうか…。」と思いながらでは、
旅行も買い物も喜びは半減してしまう。

ライフプランニングで計画していれば、
その旅行も買い物も「想定の範囲内」で使い切っても大丈夫。
この安心感は、味わったものでなければわからない。

親自身が自分のライフプランを考えることができると、
子どもに対して「お金の教育」をする時に、
ぐっと説得力を増すだろう。

「お金」のことをちゃんと考えていない人から、
本当に大事なことは伝わらないと思う。

まずは大人から、真剣に逃げずに、
「お金」のことを考えることをはじめて欲しい。
posted by つるちゃん at 00:00| 福岡 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

「幸せ」になる考え方のくせ

私たちは、物事を考えるのについつい「比較」して考えてしまう。

親はわが子のありのままを見ようとせず、
ことあるごとに比較する。

生まれたばかりのわが子が寝かせられている新生児室で、
隣の子の肌の色や、鼻の高さや形、身長、体重と
次々と気になって比較し喜んだり残念がったりする。

公園でおとなしいわが子と活発な子を比較し、
運動神経の良い子とわが子を比較し、
着ているものを比較し、
おしゃべりの仕方を比較する。

学校に行けばその比較の種はドンドン増える。

そして、わが子よりできる子をうらやみ、
できない子を見てちょっとホッとする。

高校、大学と進学するにつれ、
その進学結果は親の感情をさらにゆさぶる。

そして、就職。さらに結婚。

どこまでいっても比較の種はつきない。

大人になったわが子がお給料の良い大企業に勤めれば大安心。

「これでこの子は幸せの人生を歩ける。」

…本当だろうか。

順調に見えた人が突然、エネルギーをなくしてしまうということがある。

どんなに世間的には素晴らしい状況にあっても、
誰かとの比較の中で生きていれば、
いつまでたっても「これで満足。私は幸せだ。」とはなりにくい。

生きていくのに必要な考え方は、
「私にとっての幸せ」が何かを知っているということだと思う。

誰かと比べて感じるのではない私にとっての価値観がちゃんとあるということ。

それを満たすだけのお金があれば、
世間一般の人と比べて収入が少なかろうが、
その人は十分に幸せだと言える。

お金を持っていても幸せそうではない人のことを、
私たちは知っているはずなのに、
自分も同じ不幸せな人になっている。

「自分にとっての幸せの部品は何なのか。」

お金の教育をすることで、
親も子もそれを知ることになる。
posted by つるちゃん at 00:00| 福岡 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

今年のテーマ『お母さん。今すぐ子どもとお金の話をしてください。』

今年、一番の私の課題は『出版』。

そして、そのテーマは『お母さん。今すぐ子どもとお金の話をしてください。』ということ。

高校での講演を通してそれは実感していること。

大切な場面で親子で『お金の話』ができないばかりに夢がこわれてしまうことは多くある。

親は子どもに『お金の心配』をさせたくない、あるいはさせるべきではないと考えている。
けれど子どもは親が言わなくてもわかっていたりする。

けれど『お金』のことは子どもの力ではどうしようもない。
親の方からちゃんと話す覚悟をしていなければいけないこと。

そこを話せなかったために、大事な進学費用のことが後回しになり、
結局、子どもの進路実現に大きな悪影響を及ぼすことになる。

また、思いがけなくふりかかった経済的な困難な状況で、
親だけが頑張った結果、子どもに最大級の悪い結果がついてくることにもなる。

ある大学で聞いた話。

授業料が滞っている家庭に連絡を入れた場合、
「このことを子どもにだけは話さないでください。」
と保護者が言った家庭の子ほど退学していくということ。

逆を返せば、親子でそのことについてきちんと向き合って話ができれば、
解決の道はあるということだ。

それは、ファイナンシャルプランナーとしてもそうだろうなぁと思える。

けれど日本人は、
「子どもにお金の心配をさせてはいけない。」
「子どもとお金の話なんかするものではない。」
という強い思い込みを持っている人が多いのも事実だ。

日本という資本主義の国で生きていくのに『お金のこと』は切っても切り離せない。

そんなに大切なことを親子で話せないというのは本当におかしな話。

生きていくのに大切なのは『お金』だけではない。
けれど、『お金』がなくては生きていけないのは明らかな事実。

だとすれば、きちんと『お金』について学び、
親子であるいは家族で、夫婦で、
『お金』のことをちゃんと話せるようになることはとても大切だと思う。

昨年後半から講演会でテーマにしていることだ。

今年はさらにパワーアップして伝えていきたい。
posted by つるちゃん at 00:00| 福岡 晴れ| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

2011年の振りかえり(その6)

ひとつだけ、とても悲しかったこと。

私のファイナンシャルプランナーの先生でもある『森恵子』さんが亡くなられたこと。

本当に突然のことだった。

私と同い年であるにもかかわらず、とてもお若い森恵子さんは、
ファイナンシャルプランナーとしては先駆者的存在。

ましてや福岡で仕事をしているFPでは、
お世話になった人はとても多かったのではないかと思われる。

大先輩であるにもかかわらず、偉ぶったところがなく、
いつでも自然体で接してくださった。

私が生協で活動していた時から良くしていただき、
何度も仕事を振ってくださった。

森さんから携帯に電話があると一気にテンションが上がるほどうれしく思った。

そんな彼女の突然の死。

多くの方がその早すぎる死を悲しんだ。

今でも信じられない気持ち。

でも、森さんが切り開いてくださったファイナンシャルプランナーの道を、
もっと大きく切り開いていくよう今年もしっかり頑張りたい。

心からの感謝を込めて。合掌。
posted by つるちゃん at 00:00| 福岡 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

2011年の振りかえり(その5)

昨年、大きく変化したことは、
『日本ライフプラン研究所・家計と暮らしと住まいの相談室』とご縁をいただいたこと。

私がファイナンシャルプランナーとして真のスタートを切れたことだ。

『三谷慶太さん』という方とご縁をいただき、
相談員として活動することができるようになったことは、
私が講演で話をすることにもグッと力を増すことにつながった。

お客さまの生の声に向き合いファイナンシャルプランニングをすることで、
今まで講演で話してきたことを自分自身で確認できる。

また、新たな気づきももらいながら、
講演内容をさらにバージョンアップすることもできる。

そして、ファイナンシャルプランナーという仕事の素晴らしさを実感できたこと。

これまでは、ファイナンシャルプランナーになっても
それだけでは食べていけないのが当たり前のように言われていたけれど、
そこから抜け出せる道が開けた。

まだまだ会員さんは少ないけれど、確実に増えている。

三谷さんをはじめ、相談室の仲間は素敵な人ばかり。
自信を持って「是非一度、相談にきてください。」と言える場だ。

しかも私にはAPというプラスアルファがある。

より良い親子関係、家族関係に向けたアドバイスは、
お金の相談の現場でも大いに役に立つ。

最初は不安そうに相談に来られた方も、
今ある問題点が明確になり、
将来の展望が開けることで、
明るい顔色になって帰られる姿を見ていると、
「なんていい仕事なんだろう。」とうれしくなる。

今年はさらにこの相談室のPRに力を入れようと思う。
posted by つるちゃん at 00:00| 福岡 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする